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経営戦略としてのオフィスデザイン 01

December 4, 2019

 

近年、企業カラーが繁栄されたオフィス空間が注目されている。会社のデザインにこだわることで一体どんな効果が得られるのか?

経営者の中には、コストパフォーマンスを考える際に、こだわった内装やオフィス家具などは収益に直接関係するものではないと、圧縮すべきだと考える人も少なくないでしょう。
 

まずは、オフィスデザインが、事業にもたらす効果経営者目線から一緒に考えてみましょう。


【オフィスデザインで何を得られるの?】


かつて商品販売にかかる労力において一番重要視されていたのは「成約」にかけられる労力で、それは全体の約40%程度を占めていました。現在は、顧客に対する「信頼の確立」の重要度が高まり、全体の約40%の割合を占めており、逆に「成約」にかけられる割合は約10%だと言われています。

成約40% → 信頼40%

つまり、顧客は、頼れる会社かどうか、自分たちにとってより高い利益を提供してくれる会社かどうか、顧客にとって信頼性が最も重要とされる時代に私たちは生きています。

 

商品を売り込む前に​、空間として会社を売り込むこと、そして、相手に不快な思いをさせないという、相手の立場に立った気配りへのこだわりが、質の高い空間デザインを施すオフィスへのこだわりにつながっています。


1. 身だしなみを整えるように、自分たちの好感度を上げる外見の整備

2. 顧客・働く人への気配り・心配りを忘れない働く人の内見(モチベーション)の整備

「神は細部に宿る※1」という言葉がありますが、「細部へのこだわり=オフィス空間へのこだわり」は、そこで時間を過ごす人々、訪れる顧客への思いを行為としてあらわした姿であり、会社の従業員全体のパフォーマンス向上を目的として計画された姿です。

 

信頼40%の時代に必要とされる時代だからこそ、「空間デザインによる信頼の獲得・確立」を得ることに注目されている理由がここにあるのです。

だからこそ、オフィスデザインは経営戦略の一つとして理解すべきものなのです。


(神は細部に宿る※1:発祥については不明確で、一説にはフランスの作家ギュスターヴ・フローベールの言とされ、ドイツの建築家であるミース・ファン・デル・ローエなどがこれを有名にしたとされています)

 

 

 

 

 

 

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