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100 of Re:Flex 建築家のデザインするキャンドルスタンド


こけしは、江戸時代後期頃から、東北地方の温泉地において湯治客に土産物として売られるようになったものが発祥とされているが、こけしの絵付けは見事なもので、各地域によってもさまざまな多様な表情を見せ、バラエティ豊かである。そんな江戸文化をRe:Flexしながら、ヨーロッパの食卓にこのこけしを出没させてみる。


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