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田畑付の茅葺古民家を購入


田舎でよく目にする波板でカバーされた茅葺古民家
購入した江戸末期に建てられた茅葺古民家と田畑

【期待が膨らむマイホーム?】

新たに家を購入するとなると皆さん同じなのではないでしょうか? 新しい家を購入するとき、夢と期待で胸を膨らませます。 それは、私も同じで、私が購入した古民家は、そのロケーションに魅了されつつも、内部には予想をはるかに超える課題が待ち受けています。 正直、建築家でも手を出したくないような物件。

山の谷間を望むのどかな風景
山の谷間を望むのどかな風景 (この日は天候が悪くご覧の通り)

【古民家改修は未知との遭遇】 私たち夫婦が東京都府中市から岡山県の北西端、中国山地のヘソに位置する新見市に移住してきて早3年半が過ぎました。 今もまだマンション暮らしですが、都会からやってきた私たちにとって、特に都会暮らししかしたことのない家内にとっては、この3年半は、まさに田舎暮らしに馴染むためのリハビリのような日々で、ようやく、新たな住まいをと江戸時代末期に建てられた古民家の購入をしたところです。  トタンで隠されてはいますが、茅葺きの大屋根も今ではなかなか作れないダイナミックな骨格。少し小高い山のふもとで下には川が流れており、谷間の向かいに集落が点在し、田園風景の広がるのどかなロケーションが購入の決め手。ちなみに上の写真に写っている石積みの壁は、新見市に現存する最古の石積みだという記録が残っているそう。  伝統と文化を大切にしたいという想いそして、それらを現代のライフスタイルに合うようにと考えれば考えるほど、どのように、改修していくか。正直全く未知の世界です。  

 いろんな問題が山済みですが、ぼちぼちやっていきます。 古民家改修に興味のある方のためにも、古民家デザインのヒントになる情報をできるだけ発信していきたいと思っていますのでお楽しみに。





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